2017年01月11日

成人式&今年の抱負

今年も成人式無事終わりました!
実は私は20歳の時、振袖も着なかったし、成人式にも出ていない。
しかも、私には息子ばかりで、自分の子供にも振袖を準備したことがない。
こんな私が毎年他所のお嬢様に振袖を着せている。娘(孫?)のような若いお嬢様に着せられるのは嬉しい限りです。
これから成人式を迎えられる娘さんをお持ちのお母様、ぜひご自分で娘さんの着付けをされてみてはいかがでしょうか?
きっと思い出に残る成人式になると思います。月見草の着付け教室でレッスンできますよ!
私も去年生まれた初の女の子の孫に、20年後着せられるかしら?というか、それまで生きているかが問題(;^_^A

で、遅ればせながら、今年の抱負!
去年と同様、バタバタ感の消えない生活が続きそうです。月見草を始めて、本当に多くの方々と出会い、そして多くの事を学ばせていただきました。この歳になって、まだまだ学ぶ事ができ、感動することができるのは幸せなことだと思います。
今年で三年目に入る月見草ですが、きものの楽しさ、美しさをもっと皆様に味わっていただけるよう、ニワトリのように羽ばたきはできませんが、コツコツと地道にやって行こうと思います。

今年もよろしくお願い致します。
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母が作った木目込み人形

posted by tsukimisou at 14:19| Comment(0) | 日記

2016年11月01日

3ヶ月で振袖まで!

2月にクルーズでアメリカへ行くので、振袖を着たい!ということで、習いにいらっしゃったOさん。
着物はまったく初めて!えーっ!2月って言ったら、たったの3ヶ月しかないじゃないですか!(゚◇゚///)
できるかしら?と不安な私に対して、ご本人は至ってやる気満々!
案ずるより産むが安し!
今日で4回目ですが、もうすでに名古屋帯の一重太鼓、角だし、袋帯の二重太鼓もマスターし、振袖を着てみました!
最初は袖がじゃまでじゃまでやりにくそうでしたが、意外に振袖になったら、袖が長い分下に落ちるので、やりやすそうでした。
問題は帯です。変化結びを一人でやるのは大変なので、作り帯で背中に背負うやり方にしようと思います。
まだまだ、雑な部分はありますが、ご本人の目的意識がとても強いので、何度も練習する内にポイントを覚えて、もっときれいに着ることができるようになると思います。そして、晴れて2月には、船の中で素敵な振袖姿を披露することができますように!゚ヽ(´∀`。)ノ゚

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名古屋帯の一重太鼓
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角だし
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二重太鼓
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練習用の振袖で
本番用のはもう少し重くて着るのは大変かも?

・・・と順調!順調!と一安心していたら、船の中には姿見がない!どうしよう!とやる気満々のOさんにも一抹の不安が・・・
大丈夫!さぁ!次は鏡なしで練習しましょう!(^∀^#)
posted by tsukimisou at 13:53| Comment(0) | 着付け教室

2016年09月29日

卒業!

 月見草の着付け教室には、卒業なんてないけれど、一応着物を着ることから始まり、半幅帯、名古屋帯、袋帯までできるようになるまでの12回をワンクールとしています。

 4月頃から始めて今月末でその12回が終わった、仲良し二人組みのSさんとKさん。火曜日の夜に会社帰りにいつも二人でやってくる。どちらかが風邪をひいたり、用事があれば二人ともお休み。台風で来れなかったり、私が忘れてご迷惑をおかけしたことも・・・m(_ _)m
 そんなこんなで半年程かかりましたが、いつもおしゃべりしながら楽しくお稽古して、先日ついにその集大成の12回目を迎えました。始めた頃は着物のきの字も知らない、わからないことだらけのお二人で、大丈夫かな?と少し心配になりましたが、無事、着物姿も様になり、名古屋帯のお太鼓、角だし、袋帯の二重太鼓と結べるようになりました。

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一重太鼓
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角だし
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二重太鼓

 最初の頃はなかなか上手く着られませんでした。手順だけ覚えても、誰しもきれいに着られるものではありません。その人に合った着方があります。補正の仕方や、衿の合わせ方、衣紋の抜き具合など、それぞれ違います。衣紋はどれ位抜けばいいの?衿のあわせ具合は?帯の高さは?など言葉で説明もしますが、実際に見てもらうのが一番と思い、たまに着せて差し上げることもあります。そうすると、客観的にご自分を見ることができ、どのように着たらよいのか確認していただくことができます。

 自分の胸で帯締めが見えなかったちょっとボインなSさんは、和装ブラと補正で胸元すっきり!
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自分でなんとかひと通り着られるようになった頃。

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和装ブラに変えて、補正もしました。スッキリ!

 握力がなくて、腰紐ゆるゆるのKさんはゴムベルト式の腰紐でお悩み解決!

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着姿で衿やおはしよりは重要なポイント!

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腰に補正をして着せて差し上げました。


始めから、画一的な着方を覚えるのではなく、その人にあった着方、小物なども実際に着てみて必要なものを揃えるようにしています。
補正も然り!皆同じ補正ではありません。必要な人とそうでない人、着物によっても違います。


最初は衣紋が抜けない!とか、手が後に回らない!などと嘆いていましたが、、自然に衣紋も抜けてるし、ちゃんと帯も結べるようになりました。そして、おかしかったのは着付けを習って腰骨の位置がわかったそうです。今までどこが腰骨だと思ってたのかしら?「(^^; )



posted by tsukimisou at 22:59| Comment(0) | 着付け教室