2013年11月13日

返し襟

今日は、手古舞と芸姑を習いました映画などで時代衣装を着付けていらっしゃる先生の授業で、以前にも鳥追いとお内儀をやりました。
芸姑は芸者の京都での呼び名です。なので、帯も関西巻きで芸者さんがよくしている柳ではなく、重箱結び。
そして、襟返しという長襦袢の襟の裏を返して緋色を見せるという着付けを習いました。この襟返しの意味はいろいろ諸説ある様ですが、もともとは京都・島原の太夫がしていたそうで、島原の太夫は天皇への謁見も許されている高い官位を賜っており、緋袴の代わりに襟の裏に緋色を使い、裏返して見せて公式の姿に代えていた。そこから、京都の芸姑・舞妓の正装になったとか…

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左側が手古舞、右側が襟返しをした芸姑
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2013年05月22日

角だし

tunodasi.JPGお内儀や鳥追いの着付け練習をしました。時代劇で最もよく見る帯結びの角だしです。現代では丸帯は一般的に使われていないので、こういう角だしはできないけれど、袋帯や名古屋帯で角だし風に結ぶと、とても粋な感じになります。
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2013年04月10日

壷装束

tubo.JPG通っている教室で壷装束の着付けを習いました。壷装束とは公家や上流の武家婦人の外出姿で、袿をからげ、裾をつぼめるのでつぼ装束という。懸(かけ)[掛]帯は胸のあたりにかけ、足には緒太の草履をはく。昔の人はこんな重いものを着て外出するなんて、大変だったんだと実感!(;O;)まっ!これは上流階級の人の外出着ですからね。庶民はもっとも粗末だけど、気楽に着物を着ていたのでしょうね(^・^)






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